●職人(しょくにん)
世の中には「職人さん」と呼ばれている方々がたくさんいる。
たくさん、と言っても伝統や技術を受け継ぐ(受け継ぎたいと考える)若い人の減少や、商業的大量生産の流れによって、職人さんの数は減っているらしい。
でも人間は “温かみを感じる力” を持っているようで、家具や服にしても職人さんが作ってくれたものの方が温かみを感じるし、自動車やバイクにしても今の大量生産のものよりも20世紀前半の職人造りのものの方が温かみが感じられるのではないだろうか。
おそらくこれは職人さんが作ったものの方が、作っていく過程や時間、その過程での苦労や想いが感じられるからだと思う。人間が機械的なものより人間的なものの方にやすらぎや情といったものを感じるのは、人間には「物から想いを感じとる力」があるのかもしれない。
そういうものを作り出せる職人さんは物に魂を込める力を持っていて、技術だけでなくその心は尊敬に値する。
職人さんの技術そして心が未来にも受け継がれ、人々に感動を与えて欲しい、そう思う。
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新年第2日目は、朝食に阿蘇山のふもと、昔から行きつけの『文吾うどん』へ。
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コシがあるうどん、と言うと世の人々は讃岐うどんをイメージすると思うが、『文吾うどん』の麺は讃岐うどんのようにカタくなく、コシがあるのに驚くほどやわらかい。
食べるた人は「なんでこんなにコシがあるのに、こんなにやわらかいの?」と思うに違いない、まさに職人の成せる技。
とりあえず、純粋に麺を味わうため「釜揚げうどん」(500円)を頂き、麺のコシを堪能した後はダシを味わうべく「とろろこぶうどん」(400円)で締めくくり。
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昼に伯父伯母も店に行ったらしく、店の方から「今朝、あんたとこの人が来ちょって、うどん2杯も食べていきさったよ」と言われたらしい。田舎のクチコミュニティー恐るべし・・・。
食後は『出会いの湯』へ行き、湯の中でくつろぐ。2日連続。



