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2005年06月22日

●イタリア出張記 その1 -フィレンツェへの道のり

学生時分から色々な国を歴訪(放浪)してきた。欧州ではイギリス、フランス、チェコ、ポーランドだけは訪れたことがあるが、イタリアは未知そして一度行ってみたい国だった。

未知の国に対してはイメージしか持てない。イタリアに関してはパスタとワイン、そしてファッションの国というイメージしかなかった。

成田発のエールフランス航空パリ行に乗り込み、飛ぶこと13時間半。シャルル・ド・ゴール空港で5時間待ち、パリ発フィレンツェ行で飛ぶこと2時間。



朝食@シャルル・ド・ゴール空港(初めてのユーロ使用)


機内と空港での待ち時間は、米国の鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの哲学を体系化した『思考は現実化する』(ナポレオン・ヒル著)を読む。カーネギーの依頼を受けたヒル博士が自分の人生を捧げてまとめ上げた名著である。

午後、フィレンツェ到着。1年半近く英語を喋っていなかったので、久々に英語を使うのも少し心地いい。ホテルでチェックインを済ませ、『Pitti Immagin Uomo』へ。Pitti Immagineが主催するメンズファッション世界最大級の展示会。

気温は37℃近く、21時近くまで日が照っており、スーツを着て歩き回るのが相当辛い。イタリア人男性はきちんとジャケットを羽織り、何食わぬ顔で歩いている。ビシッとネクタイをしている人も多数。ファッションは我慢比べと言ったものだろうか、日本人として負けられない。

夜は展示会に出展されているIZREELの高倉さん&邨田さん、そして応援に駆けつけているFEN社長の西村さんと小林さんと近場の中華料理店に行き、夕食を御一緒させて頂いた。

高倉さんと邨田さんはいつも温かい。一緒に仕事をしていて利害抜きでお役に立ちたいと思う方々。その周りに集まる人は皆素晴らしい方達ばかりである。


明日から本格的に商談開始。

何か新しいきっかけが生まれることに期待したい。

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