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2005年08月30日

●アメリカ出張記 -第3日目

「超大国」と呼ばれるアメリカ。厳戒体制かつ戦時中の国とは到底感じられないほどゆったりと空気が流れている。

人々は自国の政策や国際情勢をさほど気にかけていないかのような生活。姿としてどうあるべきなのか分からないが、良くも悪くも超大国らしいと言える。

夜中の静かな時間はアメリカの大きさを否応にも感じさせる。
 
 

 
昨夜から事業戦略について色々と考え、悩み、そしてメモを取り、それを繰り返しながら夜通し脳は回転状態。
 
 
 

 

 
 
寝ようにも全く寝付けず、眠れないまま結局朝を迎えることに。
 
 
 
今日はMANDALAY BAY Hotelのコンベンションセンターで行われている展示会『POOL TRADE SHOW』へ。
 
 

 
 

 

 
閉鎖的な『MAGIC』と違って、こちらは新鋭ブランド中心でオープンな雰囲気
 
 
とにかく全ブースを回り、たくさんの方々と名刺交換。いくつかは大きな取引に結びつきそうな感触。

出展ブランドの中には今秋からお取引させて頂く予定の『SMO』さんもいらっしゃって、異国の地で知り合いに会えると何故か安心する。今は米国を中心に展開されていて、今季からはL.A.で人気No.1のセレクトショップであるFred Segal、日本ではUnited Arrowsでも展開予定とのこと。
 
 
 
一昨日の『Blue Man Group』を見てショービジネスに触発され、夜はラスベガスの伝統的なショーである『Splash』を見にRiviera Hotelへ。
 
 

  
  
ダンスから、ハイレベルなコント、高い技術を必要とするアクロバティックまで全く観客を飽きさせない素晴らしいショー。パフォーマー1人1人からプロ意識と、その域に至るまでトレーニングにかけた努力が演技に表れている。

どんな領域においても、本物を見ることはとても勉強になる。


ショーの後、宿泊しているホテルまで歩いて帰ることに。メインストリートであるLAS VEGAS BLVD.、通称THE STRIP(ザ・ストリップ)を両サイドに立ち並ぶ巨大ホテルを見て歩く。
 
 


旅先では足で歩いてみて初めて、地理やその街の成り立ちや人々の姿が見えることが多い
 
 

 
 
贅を尽くしたホテルから次々と出てくるリムジンの数々。その隣で歩道に家族総出で立ち並び、ビラ配りをする見る限りに貧しそうな南米系の人々。驚くほど多い肥満のために歩けず電動スクーターで移動する白人の人々、カジノのVIPルームを占拠しているのは華僑の人々、社会構造の断片を色々と垣間見ることが出来る。


約1時間半かかって(徒歩でラスベガスをほぼ縦断)ようやくホテルにたどり着き、昨夜と同様『WILD WILD WEST』のレストランで遅い夕食。
 

明日は出張最終日。

事業成長に大きなインパクトを与えられるよう、新しいきっかけを生み出したい。

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