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2005年08月19日

●花(はな)

自然破壊そして環境汚染が続く地球。無機質なアスファルトで囲まれた人々は、休暇になると癒しを求めて自然環境へと向かう。
 
環境しかり食物しかり、人間は自然と切り離して生きていくことは出来ず、それだけ自然から生命の力を得ている。


環境破壊が進行する地球。一部では環境保護の活動や研究が進んでいるが、人類の大多数はまだ危機的意識を持つことなく、地球を侵食し続けている。
 
日本でもこの半世紀で美しい海が失われてしまったが、人々は美しい海を取り戻すのではなく、人気旅行先を見て分かる通り、一時の安らぎを求めて海外の美しい海を求めて渡航している。
 
人々は地球からの恩恵、自然への感謝、そして自分の生命の源を忘れてしまっている。
 
地球は自分達の子孫からの借り物。自分達の子供や孫、そしてその更に下に続く世代を傷つけることは自分を傷つけることを同じであり、決してあってはならないことだと思う。
  
自然と触れる機会が減ったことで、自然との触れ合いを欲している現代人にとって、住居やオフィス内だけでなくビルの屋上にまで緑や花を取り入れる動きが進んでいる。
 
そのことで人が自然の尊さを再認識し、環境保護の大切さを認識する小さなきっかけになるかもしれない。
 

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今日は今年7月にRE(アールイー)株式会社を創業された、同社代表取締役の江原さんとランチ。
 
ウィルキャピタルマネジメント株式会社でインキュベーションのお仕事もされているお方。


 

 
Dexee Diner』にて
 
 
 
欧米のいくつかの国では花を贈るという行為が根付いており、贈った方も贈られた方も心が温まる。男性が女性と待ち合わせの際にさりげなく手渡す一厘の花、ホームパーティに招かれた客人がホストに手渡す花、色々な花をこれまで海外諸国で目にしてきた。
 
そうした人々の生活や関係を彩る花を贈るという文化を日本の人々にも楽しんでもらいたいという想いが現れている会社。
 
 
「男性からすると花を贈るのは照れくさい。そもそも花を買うのも、それを渡すまで持って歩くのも恥ずかしい」という意見に、
 
「だからこそ、そういう思いをしながらも私のために買ってくれたんだ、って女性が思うんじゃないですか」というお言葉。
 
なるほど。
 
 
お話を聞かせて頂き、忘れかけていた花の大切さ、花が人の心に与えてくれる温もりを久々に思い出した。

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