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2005年12月15日

●結婚(けっこん)

日本が抱える課題として、「年金財政」「医療費負担」など少子高齢化に伴うものが挙げられている。
 
しかし、問題は少子化により高齢社会を支えるための財源が確保出来ないことにあって、単純に高齢化だけを捉えれば、医療技術などの進歩によって日本人の寿命がのびているということであり、喜ぶべきことだと思う。
 
  
問題の少子化を解決するためにはどうすればいいのだろう、たまに考えることがある。
 
大きな要因として「晩婚化」と「未婚化」がよく挙げられている。
 
団塊の世代の初婚年齢が男性27.0歳・女性24.7歳、それに比べて現在は男性29.6歳・女性27.8歳であるとのこと。これは、その2~3歳の差分だけ結婚している人が減って、出産も減っているということを表しているらしい。
 
女性20代後半の未婚率は18%から54%へと3倍に増えており、男性30代前半でも12%から43%へと3.6倍。更に、生涯未婚率(50歳時点で一度も結婚をしたことのない人の割合)も、2000年には男性で10%を超え、晩婚化に加えて非婚化も増加している。
 
少子化の原因として女性の高学歴化と社会進出も挙げられがちであるが、それは女性に対しての差別視のような気がする。。
 
 
グロービスの堀さんは御自身のブログで次ように述べられている。
 
その次、更に男性陣にとっては、衝撃的な統計が出ていた。それは、「育児期にある夫婦の育児、家事及び仕事時間の各国比較」というものである。それをみると、先進国の中で、日本男児が圧倒的に育児や家事をしていないかが理解できる。つまり、ダントツでビリなのである。他国でも、女性の方が家事や育児に使っている時間が多いのだが、男性の2倍以上もの時間を家事や育児に使っている国は無いのである。唯一日本の女性だけが 、家事や育児に男性の4,5倍の時間を投資しているのだ。  
(中略)
この少子化問題も同様である。本当に少子化問題を改善しなければと思っているならば、議論をしている前に、自らの周りでできる範囲のことから取り組むべきだとも思えてくる。つまり、「男性陣よ頑張れ、俺も頑張るから」、といいたくなる。

実際、御自身5人目のお子さんが先日お生まれになったとのこと。
 
堀さんは家族を大切にされている企業家として有名。著書を読んでも「見習わなければ」と思わされることが多い。
 
自分も少しずつながら努力していきたい。
 
 
 
今夜は豆腐料理『空の庭』で会食。
 
 

 
左:上安平さんウェブサーカス株式会社代表取締役)
右:村田さんコントロールプラス株式会社代表取締役) 
 
 
 
女2人V.S.男1人ながら、終始話題は「男の性(さが)」について。
 
男心を知り尽くした御二人から色々と教えて頂く。
 
 
米国には男女のハウツー的な情報が溢れており、暖炉の前で2人片寄せ毛布に包まりながらマシュマロを焼くと成功率が高まるなど、男女の心理から起こる面白い黄金律がたくさんあるらしい。
  
話を聞きながら、昔読んだ『話を聞かない男、地図が読めない女』に載っていた男女の違いなどをふと思い出す。
 
 
昔と違い自由恋愛の時代、男性は理想の女性と出会って結婚に至るには、それなりの努力が必要。
 
そんな悩みを解決してくれるのが、おふたりの会社なのかもしれない。

 
 
上安平さんの会社、ウェブサーカスが展開するのは
 
『Will Bride』・・・「女性から男性へ申込む」新しいスタイルの結婚ブログサイト(なんと男女比が1:9)
 
『Aimail』・・・登録無料の結婚相談所(登録会員数58万人超)
 
『Watashi』・・・女性のための恋愛・結婚・出会いに関する情報サイト
 
 
 
村田さんの会社、コントロールプラスが展開するのは
 
『デート通』・・・デートスポットやお店そしてそれに関する口コミ情報などデートに関する情報サイト
 
女性がお店の感想などを書き込み、それを男性がチェックしてデートに役立てているとのこと。
 
 
 
なるほど、
 
『Will Bride』そして『Aimail』でパートナーと出会い
 
『デート通』でデートに関する情報を収集し、
 
『ZEEL』で身なりを整えれば、
 
世の男性にとって準備は万端!と3人で盛り上がる。
 
 
 
今年は「萌え系」や「電車男」という言葉が流行ったが、現実社会で内向的な男性が増えていることも事実。これも未婚率さらには非婚率を押し上げている一因だと思う。
 
頑張れ日本男児。

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