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2007年02月20日

●ATG藤田社長

裸一貫で上海に乗り込み、現地で会社を立ち上げて中国マーケットに勝負を挑んでいる若き起業家、ATG社長の藤田くんが一時帰国されているとのことで、お誘い頂き渋谷でランチ。

帰国時に会う度に中国人化が進んでいるというか、最近益々Yahoo!創業者のジェリー・ヤンに似てきた。
 
 
 
jerryyang.jpg
  
Yahoo!創業者ジェリー・ヤン
 
 
 

 
創業祝に頂いた老酒(1996年物)と藤田くん
 
 
 
藤田くんは上海を拠点にして、現在は人材ビジネスの構築をしている。
 
 
china-career.gif
 
China Career(チャイナキャリア)
 
 
 
「やはり日本で食べる日本食は美味しい」と嬉しそうな藤田くんと食事をしながら、今の中国の人材マーケットについてや、中国の起業家、そして中国で挑戦している日本人起業家の話など、色々と情報交換をさせて頂いた。
 
 
以前、ネットエイジ上場記念パーティの際に小池さんが御挨拶の中でお話されていたが、日本のベンチャー企業は海外での事業展開という面において、米国や中国のベンチャー企業に比べて圧倒的に少ない。
 
Yahoo!、Amazon、そしてGoogleなど、この10年で生まれた新しいベンチャー企業で、多国籍展開できている会社は圧倒的に米国。
 
 
21世紀になり誰もが狙っている巨大マーケット中国。
 
同じアジアで且つ地理的にも経済的にも近い(政治的には大分距離があるが)というアドバンテージを活かせば大きな可能性がある。
 
 
野球でいえば野茂選手を先頭にイチロー選手や松井選手など、サッカーでいえば三浦カズ選手を先頭に中田選手や中村選手など、と同じように日本人起業家が海外で成功するという事例が沢山出てくれば、日本の企業が世界に向けて事業展開を行うという流れが加速すると思う。
 
昨年の暮、上海に拠点を置くネットエイジテクノロジーテクノロジーズ(旧:ウェブクルー上海)社長の真崎さんと飲んだ際、「中国(特に上海)で頑張っている日本人起業家は居ることは居るが、まだまだ全然少ない」という話をされていた。
 

今年、いよいよ中国含めアジアを視野に入れた事業展開を自分としても行う。
 
真崎さんや藤田くんという身近な先輩の姿を励みに頑張りたい。
 

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